プロフィール：　捧　ささげ道宏

秋田県由利本荘市に生まれ、その後鍼灸・マッサージ・指圧師を目指す。
学生時代は、鍼灸の教師になるか、もしくは臨床研究科の道を目指していたが、受験を何度かするも失敗。

当時、在学していた学校近くの教会の神父様に「あなたは、治療家の方が向いているよ」とアドバイスを受け、教育や研究の道ではない、治療家の道を進むことを決意。

資格取得後は、個人病院での、物理療法（電気・リハビリ・マッサージ）科で、８年常勤として働き平成3年学芸大学徒歩７分(碑文谷５丁目)に治療室を開業。

治療室開業後も、個人病院の院長による強い要請により、更に8年間非常勤として勤務。

２０１７年５月より、以前からの憧れだった大阪での生活をおよそ３年間修業を兼ねて経験し今年２月に、東京に戻り３月より、大田区矢口にて開業。

今年で、開業経験トータル28年目を迎える。

趣味は、中学２年の頃からクラリネット演奏をはじめおよそ、アマチュアオケで２０年

２００４〜２０１７年を、APA(アマチュア演奏家協会)で室内楽の演奏活動し２００９年から、主に、音大生やその出身者を集め室内楽グループ(アンサンブル　Breath of God)を主宰し第１回目のコンサートをチャリティコンサートとして、２００９年１０月２３日に渋谷区にある、日本基督教団聖ヶ丘教会礼拝堂にて開催。
２０１８年から、アンサンブル　Breath of God室内オーケストラを結成する。

コンサートを、神戸聖愛教会で、第１回目を、２０１８年１０月２０日・第２回目を、２０２０年１月１１日に開催。
第３回目を、９月１２日に開催予定。